菊池川流域の酒造り

菊池川流域日本遺産　構成文化財

酒造り

酒造り道具

構成文化財の名称	菊池川流域の酒造り
指定等の状況	未指定
ストーリーの中の位置づけ	菊池川のおいしい米と水を使って、酒造りが行われた。山鹿には1896 年創業の「千代の園(ちよのその)」、和水には1902 年創業の「花の香(はなのか)」という造り酒屋が残る。
文化財の所在	YAMAGA、NAGOMI

箇所が特定できない文化財については、大まかな位置を示しています。

構成文化財の名称	概要
花の香酒造	明治時代創業の酒蔵で、菊池川の支流である和仁川に面した場所にあります。和水町の風土で培われた米と水による酒造りを目指し、また地元農家と協力した米作りにも取り組んでいます。