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菊池川流域日本遺産 米作り、二千年にわたる大地の記憶~菊池川流域「今昔『水稲』物語」~

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菊池川流域日本遺産 構成文化財

八千代座外観

八千代座内観

八千代座内観

八千代座内観(復原された天井広告絵とシャンデリア)

八千代座提灯

構成文化財の名称 八千代座(やちよざ)
指定等の状況 国重文(建造物)
ストーリーの中の位置づけ 明治43年、米問屋などの旦那衆によって建てられた芝居小屋。 現在も歌舞伎公演のほか、市民コンサートの開催など地域の文化拠点となっている。
文化財の所在 YAMAGA

構成文化財の所在地

箇所が特定できない文化財については、大まかな位置を示しています。

構成文化財の名称 概要
八千代座  八千代座は、山鹿の米問屋や造り酒屋などの「旦那衆」と呼ばれた実業家たちによって建てられました。建設後、様々な催しものが行われ、娯楽の殿堂として地域の人に親しまれていました。
 しかし、映画やテレビなど娯楽の多様化で公演が次第に減り、昭和40年代後半に閉鎖されました。その後は廃屋状態となり解体の危機もありましたが、復活のきっかけになったのが地元老人会による瓦一枚運動でした。この運動によって募金活動が進められ、八千代座は文化財としての価値が見直されるようになり、昭和63年には国の重要文化財に指定されました。
 平成8年から13年に行われた平成の大修理の際には、天井のシャンデリアや広告絵などが再現され、華やかな姿によみがえりました。
 現在も、著名な歌舞伎役者の公演や市民の発表会の場となるなど芝居小屋として利用されているほか、江戸時代の様式を伝える貴重な文化財として、多くの見学者が訪れています。

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