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菊池川流域日本遺産 米作り、二千年にわたる大地の記憶~菊池川流域「今昔『水稲』物語」~

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菊池川流域日本遺産 構成文化財

番所地区の棚田

番所地区の棚田

日本の棚田百選

稲穂と彼岸花

番所地区の棚田と彼岸花

構成文化財の名称 番所地区(ばんしょちく)の棚田(たなだ)
指定等の状況 未指定
ストーリーの中の位置づけ 山鹿市北東部の筑肥山地南側に位置する急峻な斜面を切り開いて造られ た棚田。秋にはあぜに彼岸花が咲き誇り、美しい景色に彩りを添える。
文化財の所在 YAMAGA

構成文化財の所在地

箇所が特定できない文化財については、大まかな位置を示しています。

構成文化財の名称 概要
番所の棚田  山鹿市菊鹿町の上内田川上流域に番所地区があり、この地名は、街道を行き交う通行人の出入りや荷物を調べる御番所があったことに由来するといわれています。
 菊池川流域では古くから米づくりがさかんでしたが、平地で水田が広がると、次第に番所のような山地や高台にも棚田が作られるようになりました。
 番所の棚田は八方ヶ岳(標高1052m)などの山々に囲まれた急斜面にあります。そのため、当時の人々は傾斜地に小区画の平坦面を築き棚田を作りあげました。棚田の最も高いところは標高360m、最も低いところは260mで、約100mもの高低差があります。
 番所の棚田では、秋になると石垣沿いに彼岸花が咲き誇ります。黄金色に色づき始めた稲穂と真っ赤な彼岸花のコントラストが非常に美しく、毎年多くの方が訪れます。

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