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菊池川流域日本遺産 米作り、二千年にわたる大地の記憶~菊池川流域「今昔『水稲』物語」~

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菊池川流域日本遺産 構成文化財

諏訪原遺跡

関連遺跡の名称 諏訪原遺跡(すわのはらいせき)
所在地 和水町江田
時代 弥生時代後期
説明 菊水インターチェンジから江田交差点の間は台地(諏訪原台地)になっていて、現在スーパーや商業施設、たくさんの住宅があります。ここは、約1800年前の弥生時代後期にも、たくさんの人々が住む一大住宅地(集落)でした。この一帯を、「諏訪原遺跡」といいます。
高速道路が造られる前に行われた発掘調査等では、地面を少し掘ってその上に上屋を造る竪穴式住居跡が多く発見され、と個人の住居だけでなく、現在の集会所のような大型住居や、鉄器を造る鍛冶屋の家、シャーマン(司祭者)のものと考えられる家も見つかっています。現在のように様々な役割を持った人々が暮らす集落だったことが分かります。
菊池川流域沿いの台地上には、諏訪原遺跡のように弥生時代の集落跡が多く見つかっています。その中で最も大きな遺跡が山鹿市の方保田遺跡と考えられ、菊池川流域全体に力を及ぼすような集団が住んでいたと推測されています。当時の人々は、今の私たちのように、集落間で交流を持ちながら暮らしていました。
肥後民家村にある歴史民俗資料館では、現在、諏訪原遺跡から出土した土器の一部を展示しています(展示替えを行う場合あり)。大昔の人々が使っていた生活道具をぜひご覧ください。
関連HP等URL
アクセス 菊水インターから車で5分、南関インターから車で20分 産交バス「諏訪原」から徒歩5分
駐車場 なし
見学 常時可(ただし、遺構の復元などは行っておりません。)
問合せ先 和水町社会教育課 0968-34-3047 syakai@town.nagomi.lg.jp
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