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菊池川流域日本遺産 米作り、二千年にわたる大地の記憶~菊池川流域「今昔『水稲』物語」~

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  • 内田川流域条里跡(菊鹿条里区)

菊池川流域日本遺産 構成文化財

内田川流域条里跡(北側から)

関連遺跡の名称 内田川流域条里跡(うちだがわりゅういきじょうりあと)(菊鹿条里区(きくかじょうりく))
所在地 山鹿市鹿本町、菊鹿町
時代 8世紀ごろか
説明  菊池川の支流、内田川(上内田川)沿いの田んぼ一帯には正方形の条里の区画がはっきりと残っています。戦後直後の米軍の航空写真を見ると、縦横の軸線が現在とほぼ同じです。昭和の終わりに圃場(ほじょう)整備が行われましたが、軸線と1区画の1辺が109mという間隔はそのまま活かされました。
 条里跡の南東には鞠智城跡(きくちじょうあと)があり、そこから条里跡を望めます。
 また、この地域には「三十六(さんじゅうろく)」という地名も残り、条里のときに使われた数字での呼び方がそのまま使われています。

 菊池川流域には、8世紀ごろに整備された条里制による、1辺109m四方の区画割が見られます。特に、菊池川の中流域となる菊鹿(きくろく)盆地や下流域の玉名平野にその区画が残り、いわば「千年以上の田園風景」が続き、現在もなお米作りが続けられています。
関連HP等URL
アクセス 国道325号 鹿本町来民交差点から菊鹿町方面へ
駐車場 特になし
見学 随時可能
問合せ先 山鹿市文化課 0968-43-1651
bunka@city.yamaga.kumamoto.jp
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