関連遺跡の名称 | |
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所在地 | 玉名市永徳寺413-19、413-20 |
時代 | 江戸時代(詳細不明) |
説明 |
高瀬御茶屋(たかせおちゃや)は、江戸時代につくられた熊本藩の施設で、藩主、賓客や藩士の宿泊・休憩などに利用されました。現存する江戸中期作成の絵図「高瀬御茶屋絵図」には、塀に囲まれた施設の構造が描かれており、井戸と17部屋ほどがあったようです。しかし、1877年の西南戦争によって、隣接する高瀬御蔵と共に焼失し、現在は井戸のみが残っています。また、高瀬御茶屋のものとされる九曜文の鬼瓦が伝えられています。 2005年度に実施した倉庫建設に伴う確認調査では、井戸の付近から丸瓦を使用した排水管が検出されました。これは井戸で使用した余り水を外部に排水するための遺構と考えられます。この地は西南戦争後に整地され、西側に焼けた瓦が大量に埋められていました。また、1891年に鉄道を通すための大規模工事が実施されため、遺構の大部分は残っていない可能性があります。 |
関連HP等URL | 玉名市公式HP:発掘調査成果【玉名の遺跡シリーズ6】高瀬御蔵・御茶屋跡 |
アクセス | JR玉名駅から車で4分(菊池川河川敷駐車場から徒歩3分) |
駐車場 | あり(菊池川河川敷駐車場をご利用ください) |
見学 | 見学可 |
問合せ先 | 玉名市教育委員会文化課 電話番号:0968-75-1136 メールアドレス:bunka@city.tamana.lg.jp |