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菊池川流域日本遺産 米作り、二千年にわたる大地の記憶~菊池川流域「今昔『水稲』物語」~

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菊池川流域日本遺産 構成文化財

原横穴群

関連遺跡の名称 原横穴群(はるよこあなぐん)
所在地 玉名市富尾原地内 
時代 古墳時代後期(6世紀)
説明  原横穴群は繁根木(はねぎ)川右岸の富尾集落にある菅原神社の南側に面する崖面に掘り込まれた横穴群です。崖面約70mの範囲に16基の横穴が確認されています。横穴群はおおよそ奥と左右のコの字型に配置された屍床(ししょう:遺体を置く場所)をもっています。16基のうち6基の横穴に装飾が確認されており、その装飾の多くは線刻で、円文やシダのような植物、盾状のものや、頭が丸く髪は表現されていませんが、2本のかんざしを差し目は切れ長であごひげを伸ばした人物像が両手を左右にひろげ右手に棒状のものを持った様子が描かれていいるものなどが見られますが、線刻ではなく赤い顔料で、円文や三角文が飾り縁と呼ばれる横穴墓入口周辺に描かれた横穴墓も見つかっています。また装飾に含まれていませんが内と外の全面を赤い顔料で塗られたものも見られます。
 昭和初期ごろ、この横穴墓群から鉄刀や須恵器が出土したという話がありますが、所在はわかっていません。
関連HP等URL
アクセス JR新玉名駅から車で5分
駐車場 なし
見学 見学不可(指定史跡でないため現況も不明)
問合せ先 玉名市教育委員会文化課 電話番号:0968-75-1136 メールアドレス:bunka@city.tamana.lg.jp
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菊池川流域日本遺産米作り、二千年にわたる大地の記憶~菊池川流域「今昔『水稲』物語」~

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