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菊池川流域日本遺産 米作り、二千年にわたる大地の記憶~菊池川流域「今昔『水稲』物語」~

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菊池川流域日本遺産 構成文化財

穴川夜神楽

関連遺跡の名称 穴川夜神楽(あながわよかぐら)
所在地 菊池市班蛇口(はんじゃく)
時代 不明
説明  穴川は菊池市の北限、大分県境に接する迫間川(はざまがわ)上流域のにある山村で、江戸時代には豊後国境に備えて口番(くちばん)が置かれていました。この集落のほぼ中央、中津江往還(おうかん)脇に菅原神社があり、寛延4年(1751年)に創建されています。
 穴川夜神楽はこの神社の祭日の1月5日に五穀豊穣の祈りをこめて奉納されています。神楽の構成は、榊の舞、御幣(みてぐら)、二剣(じけん)、四剣、弓、弓剣、練り、歌神楽、奉剣、鬼神の舞の十座からなります。肥後神楽系で地元保存会の青年たちにより舞われています。烏帽子(えぼし)に白装束、紺の狩衣(かりぎぬ)に白足袋の神職風の舞い手が笛・太鼓に合わせ、1~4人で左手に榊・剣・弓、右手に鈴を持ち舞います。鬼神の舞では2m程の竹の先に付けた御幣を観客が奪い合い、無病息災のお守りを手に入れようと寒い中奮闘して、盛り上がりをみせます。
 古老の話によると、一時途切れた時期もありましたが、今からおよそ70年前、現在山鹿市菊鹿町大林より伝授され復興したといわれています。
 菊池市指定文化財。
関連HP等URL 菊池市の歴史・文化財を紹介します。
アクセス 市役所から車で約20分
駐車場 無
見学 1月5日神楽奉納時(17時~21時)
問合せ先 菊池市文化課 0968-41-7515 bunka@city.kikuchi.lg.jp
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